
SANKEIの施工エリアである北海道札幌市とその近郊は、厳しい冬の寒さに加え、近年は猛暑日が続くようになり、住宅には夏の暑さへの対応も求められています。当社が建てている「ファースの家」は高断熱・高気密な省エネ住宅。構造体の強度を上げる工法によって、高耐震も実現しています。このページではSANKEIの家の構造と性能についてご紹介します。
冬暖かく夏涼しい、快適な省エネ住宅

SANKEIが建てている「ファースの家」はダブル断熱仕様になっており、外側には厚さ50mmのウレタン系板状断熱材「ファースボードK」を、内側にはウレタン樹脂系ノンフロン断熱材「エアクララ」を、屋根から壁、基礎まで、家全体を覆うように50mmの厚さで吹き付け施工します。さらに高断熱トリプルサッシと高性能熱交換換気扇を採用することで、高断熱を実現しています。
当社のモデルプランはUA値が0.28(外皮平均熱貫流率・建物から外部に逃げる熱量を平均した値)。これは国のZEH基準を大幅に上回る高い断熱性能を示しています。

UA値と共に住宅の省エネ性・快適性を左右するC値は0.32(相当隙間面積・住宅の気密を表し数値が小さいほど高性能。2023年から2024年の当社全棟平均)で、札幌次世代住宅基準の0.5以下を上回る高性能です。一次エネルギー消費量の削減率については、太陽光を載せていない状態でも35%の削減率で、最高等級(等級8)をクリアするレベルです。
地震に備えた耐震性・長期優良住宅にも対応

SANKEIの家は、日本の伝統工法である木造軸組工法を用いています。この工法はプランの自由度が高く、さまざまなスタイルに対応できるのが特徴です。基礎は鉄筋コンクリート造。その上に木の土台を据えて、柱を建てます。

柱と柱には梁を水平に渡し、外周にはOSB合板を張り巡らせ、床には24mm厚の根太レス合板を採用。コーナーを固定する火打金物や土台と柱を固定する構造金物など、各種金物で木材を継ぐ丁寧な施工によって、建物は高い強度を生み出し、耐震等級3にも対応可能です。
※数値は全て当社モデルプランの評価となり、建物プランによって評価が異なる場合があります。
長期優良住宅に対応した資産価値の高い住まい

耐震等級3や断熱等級6、一次エネルギー消費量等級8と、SANKEIの家は長期優良住宅(国土交通省が認定する高品質で長持ちする住まい)の要件を満たしており、各種税金の軽減措置や、フラット35の金利引き下げ、国や自治体の補助金制度の対象となるなどのメリットがあります。長寿命の高品質住宅なので資産価値も高く、「住み継ぐ家」として安心して長く住み続けられる住宅です。
※数値は全て当社モデルプランの評価となり、建物プランによって評価が異なる場合があります。
「ファースの家」をはじめ、
SANKEIの家づくりを紹介した
パンフレットをご用意しています。


