2015.10.21
新築現場
サンケイ建匠の湯浅です。
先日の東区の構造見学会では、真剣にマイホームをご検討されている方が
増えたきたな、と実感しました。
その東区の現場ですが、現在は内装下地の石膏ボードがだいたい貼り終わり、
大工さんは建具の枠や窓台の取付に入っています。
11/14(土)&15(日)に完成見学会を行う予定です。
中央区の現場でも、内装と外装の工事が進んでいます。
↑ 壁・天井のボードが終わり、無垢フローリングの施工へ
↑ 外壁のガルバを施工中
内装は塗り壁、無垢フローリングなど自然素材をふんだんに使った家です。
北区では2棟。
まず北30条の現場では、基礎工事が終盤を迎えています。
↑ 型枠解体後の様子
これから土間コンの施工へと入り、来週からは大工さんが登場予定。
もうひとつの北区・篠路では、基礎工事が始まったばかり。
↑ 職人さんが黙々と鉄筋を組んでいます
11月初旬には基礎工事が終わり、そのあと大工さんが入り、年内には内装工事まで
進む予定です。
これから白石や月寒での着工を控えており、賑やかになりそうです。
だんだん寒くなってきましたが、集中力を高めてがんばります!
この記事を書いた人
湯浅 岳雄
お客様にご満足いただける快適な住まいづくりのお手伝いをさせていただいています。